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喪主のやることリスト|決め方・役割・挨拶のポイント

公開: 2026-07-11 / 編集部

この記事は編集部による中立的な解説です。広告(有料掲載)は「広告」「PR」と明示して区別しています。

喪主は葬儀の「代表者」です。やることは多いように見えますが、実務の大半は葬儀社が代行してくれます。喪主にしかできないことを押さえておけば、当日慌てずに済みます。

喪主は誰がやる?

法律上の決まりはありません。慣例としては、配偶者→長男・長女→その他の子→親・兄弟姉妹の順で担うことが多いです。高齢の配偶者に代わって子が務める、複数人で分担する(喪主とは別に「施主」を立てる)形も一般的です。

喪主がやることの時系列

ご逝去直後

打ち合わせ〜通夜まで

  • 形式・日程・費用を決める(形式の選び方
  • 菩提寺・宗教者へ連絡する
  • 遺影の写真を選ぶ
  • 訃報の連絡範囲を決める(家族葬の場合は参列辞退の伝え方も。詳しくは家族葬の注意点

通夜・葬儀当日

  • 宗教者への挨拶とお布施のお渡し
  • 参列者への挨拶(通夜振る舞い・出棺時など)
  • 供花・弔電の順番の確認

葬儀後

挨拶は「3つの要素」だけでいい

出棺時などの喪主挨拶は、①参列へのお礼、②故人が生前受けたご厚誼への感謝、③今後の変わらぬお付き合いのお願い——の3要素を1〜2分で述べれば十分です。暗記できなければメモを見ながらで失礼にあたりません。

負担を減らすコツ

  • 受付・会計は親族や信頼できる知人に依頼する
  • 判断に迷ったら「一般的にはどうですか」と葬儀社の担当者に聞く(経験数が違います)
  • 事前に生前見積・事前相談を済ませておくと、当日の判断が激減します

本記事の情報は一般的な解説であり、個別の事情に対する助言ではありません。地域・宗派により慣習は異なります。